四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
高校等に進学した方,現在無職ながらも就職活動されている方,既に就職されている方,ひいては結婚された方なども含むことになります。そのことから,助成対象者を保護者と限定せず,本市の将来を担う子供本人にも助成を与えるよう改正を行うものであります。 また,令和4年の民法改正により,成人年齢が18歳に引き下げられたことから,今回対象となる子供は未成年と限定できなくなりました。
高校等に進学した方,現在無職ながらも就職活動されている方,既に就職されている方,ひいては結婚された方なども含むことになります。そのことから,助成対象者を保護者と限定せず,本市の将来を担う子供本人にも助成を与えるよう改正を行うものであります。 また,令和4年の民法改正により,成人年齢が18歳に引き下げられたことから,今回対象となる子供は未成年と限定できなくなりました。
市内の学校部活動といたしましては,中学校では,川之江南中学校,川之江北中学校,土居中学校,高校では,川之江高校,三島高校,土居高校に陸上競技部があり,各学校の運動場を中心に活動しております。 ○三宅繁博議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。
子育て支援制度が充実しており,内容は,出産祝い金10万円,不妊治療費助成年20万円,不育治療費年30万円,医療費高校まで無料,高等学校就学支援金年13万5,000円,在宅育児支援,預かり保育,放課後児童クラブ月利用6,000円と言ってました。子供の多い多子世帯の負担軽減等があると聞かれます。 本市も人口減少が進んでおります。最近の出生率は1.6程度ではないかと思われます。
また、中学生ならば、普通高校、また通信制、定時制の進学は目指せますし、バーチャルスクールも活用できる時代でございます。不登校の子供たちが希望を持って自信と尊厳を失わずに過ごせる場所をつくることが今進められているというふうに思っておりますが、このICTについても御所見を伺いたいと思います。
近年では幼児教育、保育の無償化、私立高校の実質無償化、高等教育の一部無償化、不妊治療の保険適用などと多くの実績をつくってまいりましたが、コロナ禍の中、日本を取り巻く状況も大きく動き、日本の出生数は過去最少の81万1,622人で、想定よりも7年から8年ほど早く少子化が進んでおります。また、婚姻の数も一気に10万件減るという現象が起きています。
部活があるのは大体中学、高校で、分別のある大学、だんだん少なくなっています。中学、高校で下手なことをしたら、先生は首になっちゃいます。どんなに意欲があっても、残念ながら職を辞めなければならないということがありますから、中学、高校は少ないんです。
これは公立の学校で実現されていることで、実は文科省もそれを認めているようなこともおっしゃっていましたが、やはりそうすると、じゃ、学力はどうなんだといったときに、その子たちが高校へ上がったとき、しっかり上位におられるということで、やっぱり考えるということをしっかりと体験させることによって、子供たちがしっかりと成長していくという学校のスタイルだったと思いますし、ぜひ宇和島市でもどこかの学校が1校でもこういうことになれば
宇和島市奨学資金は、経済的理由により就学することが困難な高校、大学への進学者及び在学者を対象といたしまして、無利息で奨学資金を貸付けする制度でございます。貸付額は、大学生・専門学校生等へは入学支度金6万円、毎月の修学金3万円、また高校生等へは入学支度金が3万円、毎月の修学金が1万5,000円というふうになってございます。
LINE等を通じて彼女のスマホに入ってくるのでありますが,ある日,彼女は,深刻な体調不良のため入院するか絶対安静が必要とされていたにもかかわらず,川之江高校へ出向かわなければならないと連絡があり,訳を尋ねると,先生に抗議をしに行くと。そして,川之江高校の校則が厳し過ぎるんです。それで,いろんな生徒からクレームのメールが来ているんです。
高校を維持していくためには、外から呼ばないと、とても津島の子がみんな津島高校へ行ったら、今度は、東高や南高や吉高の生徒が足りなくなる。鬼北の子が北宇和高校に行けば、東高や南高や三間高やほかの高校がもう定員数が足りなくなる。
ただ,その中で,高校へ出前の投票箱あるいは期日前投票,高校側の職員や校長先生の御賛同と御協力をいただきまして,やれることをやっていったと。 また,山間部ではこちらから出前の投票箱ということで,辺地へ出ていって投票をお願いしたということもありました。
また,②では,若年層の進学等による転出後のUターンの促進をするため,高校卒業までに市への愛着心を醸成する取組を推進しますというものがあります。非常に私も賛成ではありますが,そこで内容の1といたしまして,シビックプライドが定住率を大きく上げるパワーと考えていますが,御所見をお聞きしたいと思います。 同時に,具体的な企画があればお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、受験等を控えた中学3年生、高校3年生へのインフルエンザ予防接種費用の一部助成、障害者支援施設の移転改築への支援のほか、マイナンバーカードの普及促進のため、受付時間、場所の拡充、スマホでの手続、周知に要する費用など3億4,976万円を計上いたしました。 以上の結果、今回の一般会計の補正額は約9億円、特別会計で約2億7,100万円、企業会計で約1億1,500万円となっております。
今年度は地元から,御案内のとおり,三島高校と川之江高校が出場を果たし,両校そろっての出場は8大会ぶりの快挙になりました。ぜひ議員各位も熱い応援をひとつよろしくお願い申し上げます。 次に,懸案の,心配事の水不足問題ですが,本市では,銅山川3ダム貯水確保率が20%を下回り,6月21日に第4次取水制限が始まりました。 市民の皆様方に節水対策への御理解と御協力を重ねてお願い申し上げる次第であります。
あと、63ページ、先ほど南宇和高校の魅力化推進事業っていうことが出てました。南宇和高校も少子化によって南宇和郡の唯一の高校であります。生徒数も減り、また、中学校から3割はよその学校に行ったりしております。それを打開する、今後、合併とか分校にならないように、南宇和高校への進学といいますか、志願率を上げていこうというものだと思います。 それで、今回1,000万ぐらいかけております。
高校入試もないし、各地域から学生が集まっているし、刺激もあってよさそうだなと思いましたが、津島から通うには交通費がかかり過ぎるため、私の家庭では現実的ではありませんでした。息子の通っていた僻地の小学校では、11人の同級生のうち2人が南中へ入学いたしました。その息子たちも30歳、南中等教育学校が開校して19年ですね。来年で開校20年目の節目でございますが、閉校になると伺いました。
過去,川之江高校では,海外視察も行われることがありましたが,グローバルに関心や興味を持てるような仕掛けを行うことも必要かなと思います。地元産業のグローバル化を支えるような人材づくりについて,学校教育における取組を伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 東 誠教育長。 ◎東誠教育長 私から,紙のまち日本一を牽引するグローバル人材の育成についてお答えをいたします。
赤石五葉松では,令和元年10月に,土居高校情報科学部が企画,主導した地域や立場を超えて広域連携したインバウンド盆栽ツアーを実施し,成功を収めております。 次に,小中学生に対する取組といたしましては,令和3年11月にやまじ丸を学校給食のメニューに取り入れたところ,児童生徒たちや教職員の方々に非常に好評を得たところであります。
そして、結果として、それぞれの部署で子供の居場所づくり事業であったり、高校の魅力化事業であったりなどの施策につなげているものと考えます。 今後も、同様な観点で事業展開がなされるものと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 今後も同様の観点と言われました。
具体的には高校生、大学生の新卒者向けの企業説明会の開催のほか、高校生については高校の進路指導の先生と業者との交流会の開催も有効かと思います。 これについて、町が主体となって企画していくことが必要かと思われますが、このことについて、どのような考えであるかお伺いをいたします。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。